2008年7月アーカイブ
貴方のパソコンの情報セキュリティは万全ですか?

「高性能光学式指紋センサー シーモンセンサー」は、以下のような優れた機能が特徴のWindowsXP専用、指紋センサーです。
そのシーモンセンサーをなんとアンケートにお答えいただくだけで、漏れなくプレゼント!
指紋センサーの優れた機能と特徴
●登録された指紋でしかログイン不可能「Windowsログイン機能」
●登録した指紋でしか復号ができない「ファイル暗号化機能」
●どのような復元ツールを用いても復旧できない「ファイル永久削除機能」
水に濡れても認証可能。世界初の特許技術「OptoPlus」
世界中で研究開発され、多数の商品が発表されてきた「指紋センサー」。
バイオメトリクス認証技術の中でも最も普及されている技術なのですが、実は、指紋センサーは人間の指先の湿度に とても敏感であることをご存知でしょうか?
光学式指紋センサーにおいても、半導体式指紋センサーにおいても、従来の技術では「汗」の問題を解決することができませんでした。
汗ばんだ状態の指や、水に濡れた状態の指でも個人認証可能な指紋センサーを実現するための特許技術が「オプトプラス」です。
偽造指ハッキングを防ぐ「LivePlus」
シーモンセンサーは偽造された指と本物の人間の指を見極めるための技術「ライブプラス」を搭載しております。 現在知られている偽造指を制作するための素材に関しては、人間の指ではなく違う物質であるということを見極めて、 誤動作やハッキングを防ぐことができます。
指紋センサーの接触面に皮脂によって残った指紋の残映を「残存指紋」と呼んでおります。 残存指紋による問題は、偽造指によるハッキングよりもむしろ重大な問題ではないかと考えられております。
シーモンセンサーは残存指紋によるハッキングを防御する技術を、業界で初めて搭載することに成功しました。 あなたが使用するPCは、本当にあなたしか使用できない そのような強固なセキュリティガードをシーモンセンサーはご提供します。
飯田橋から九段方面へ歩くと「台所町」という洒落た名前のランドマークが目に入る。
江戸時代に御台所衆の屋敷跡があったことから台所町という旧町名がついていたという。

ちなみにこの交差点を九段坂下方面に歩くと、俎橋(まないたばし)という名前の橋がある。
この橋の名前もおそらく同じ由来が元になっているのだと思う。
この由緒正しき場所に ラーメン王に輝いた「九段 斑鳩 (くだん いかるが) 」の店舗がある。
昼時には常に20名ほどの行列ができる有名店であるが、この日はなぜか数名しか列ができておらず、早速並んでみる事にした。
列に並んでいると、店員が順番に食券購入の指示をし、かつなるべく相席にならないよう配慮しながら接客を行っている。
待つ事およそ20分。
カウンターの中央に座る事が出来た。
席に座ってから調理をはじめるようだ。
店内の雰囲気は、先ほど食券を購入した時の印象とはずいぶん違って感じた。
食券を購入した時には、何か緊張感というか圧迫感を感じたので、これは有名店にありがちな威圧系の店か?と思ったのだが、その印象が全く間違いである事がわかった。
カウンターから厨房を覗くと、店員たちが持ち場毎に整然と機械的に作業をしている。
しかし、手元を見る限り乱暴さを感じる事がなく、店主のしつけが行き届いていることを強く感じる。
さらに麺とスープをやりくりする店主の動作は、客の目線を意識しているのか、挙動に無駄がない。
無駄がないばかりか、何か、踊りを踊っているかのようなリズム感すら感じる。
なるほど、ラーメン王と呼ばれるには、徹底したこだわりが必要である事が良く理解できる。
あえて言うならラーメン王というようなメディア的な表現ではなく、むしろ鮨職人のような接客と技とが同化したような挙動である。
常に笑顔なのである。
こちらの店主が、強面になる瞬間は、麺の湯を切るために下を向くその瞬間だけだ。
顔をあげた瞬間から笑顔なのである。
こういう接客技は、上等な鮨屋かお座敷天婦羅の職人、あるいは高級なフレンチレストランの黒服にしか見る事が出来ない高等な技術である。
なぜなら、作ったような笑顔は逆効果を生みだしてしまうから。
自然な笑みで、かつ客に安心感と食事を楽しむための時間、空間を感じさせる笑みは、鏡を見て練習をしたからできるような技ではない。
この店主はただ者ではない。
『ラーメンです!』 なんと目の前で盛り付けを担当していた店員から、突然、笑顔でこう言われた。 「はい。」 思わずそうお答えして、カウンター越しに手にしたラーメンがこれである。 店主が注いだ豚骨系のスープに、その店員が魚介系の透きとおったスープを注ぎ足し、麺を引き上げて微妙に混ぜ合わせている。 スープの温度が低めなのは、魚介系スープ、鰹と昆布であろうスープの香りを失わないための工夫と思える。 (透きとおったスープは琥珀色のような色だったので、もしかしたら干し椎茸が入っているかもしれない) そう、スープを飲んだ後味が「味噌汁」を啜った時の後味に似ているのはそのためだと思う。 客数が少なければ、もしかしたら一番出汁を目の前で炊いて注げば、それは素晴らしい味になるのではないかと思ったが、そのような会話をする余裕もなく、麺を箸で引き揚げた。 縮れた卵麺。鰹節の粉のような物がスープに混ざっているため、麺の縮れた部分にその鰹節がからんでいる。 これも計算されてのことか? それとも、ガーゼで鰹節を丁寧に濾し取る事をしていないだけなのか? 本来、私は豚骨のスープはそれほど好きではないが、とろりとしたスープは温度の低下と共に表情を変えるようで、やや温くなったそれは、まさに旨味が甘味と化し、全てを飲み干してもなお恍惚と香りを楽しむことができた。 これはラーメンか?と聞かれれば、ラーメン風のパスタだと答えるかもしれない。 黒胡椒、白胡椒との相性を試したが、黒胡椒の方が好みに合う。 酢がカウンターに置かれていたので、多めに入れて試したが、スープの基本的なベースが良く出来ているので、何をしても美味しくいただけるのである。 今時のラーメン屋らしく、味付けの煮卵やチャーシュウ麺など、メニューが豊富だが、むしろベーシックなラーメンを食した方が、スープを残さず胃袋に入れても後悔することはなかろうとお薦めする。 何はともあれ、店主の徹底したポリシーの上で磨かれた店員の接客態度と、食事という行為に対するデザインセンスは、巷の名ばかりの店舗に見習ってもらいたい素晴らしいものであった。![]()
銀座 みかわや 4丁目店
銀座4丁目交差点といえば、三越、和光が居構える東京でも最も有名な場所であり、世界中のガイドブックにこの交差点の写真が必ずといってよいほど掲載されているであろう。
その銀座三越の裏、東銀座よりに歩いた場所に『銀座 みかわや 4丁目店』がある。
2階建ての洋館。
蔦が美しく絡まり、派手過ぎないブロンズの看板は神戸あたりの洋館を思い出させる。

店内は非常に明るく、家具や小物も選ばれた逸品ばかりで素晴らしい。
しかし、銀座の中心にあるが故、いたしかたないのであるが、店内での接客サービスは満員のお客からのオーダーをこなしきれず、やや不愉快な思いになる事が避けられない。 これだけの立地条件と環境なのであるから、客数を絞りたいところなのであるが、「超高級洋食」のイメージはグルメなマダム達やガイドブックを見て訪れる観光客によってサービスの品質が犠牲になってしまうのである。 ちなみに『銀座みかわや』は、ニューメルサにも店舗を出しているが、そちらはさらによろしくない。 できれば、客数の少ない時間帯に来て真価を確かめたいところである。 値段的に考えて一般的な料金の倍以上はする超高級店である。 サービスが悪ければ客は二度と来ないであろう。

前菜のオードブルである。
マグロのトロの刺身が見えるだろうか。
こういった辺りが、本来「斬新」に見えなければならない独特の工夫なはずなのである。
しかし、サービスがまずいと、こういった工夫もただの観光客向けのウケ狙いに思えてしまう。
食材は最高級のものである。
一品一品は非常に美味しい。
とてももったいない。

MIKAWAYAの屋号が入ったLa Rocheである。
グラスも素晴らしい工芸品が使用されているが、このようにテーブルにどん!とおかれた状態である。
まあ、そこらのお店で注文した3000円くらいのワインなら許せるが、数倍のお値段ではちょっとどうかとおもう。

洋食屋ではよく牡蠣フライを注文する。
好きな料理であるのは間違いないが、食材の選択、下仕事、熱加減、ソース、盛り付け、タイミング・・・いろいろなチェックポイントがクリアされないと、この牡蠣フライという料理はおいしくない。
牡蠣フライではなく、ただの揚げ物になってしまうのである。
値段は眼が飛び出るほどであるが、味は大したことがない。
印象に残っていない。
『キャンドル』の牡蠣フライの方が私は好きである。
今朝、撮影したスナップです。

朝7時ころですがもう既に真夏の日差しが花を輝かせてます。

「青菱紅蓮」という品種だそうです。
長南町花ハス栽培組合様と立札にかかれておりました。
直径40cm以上の大きなスイレン。
とても美しい色合いです。
トラットリア・バッフォ (Trattoria Baffo)
日比谷線 東銀座 歌舞伎座の周辺には『銀之塔 銀座店 』、『韓国薬膳 はいやく』、『すき焼・割烹 銀座 吉澤』、『博多水炊きと焼き鳥 鳥善銀座店 』など、おいしいお店が沢山あります。
ランチに伺ってみました。
最近評判が集まっているという『トラットリア・バッフォ (Trattoria Baffo)』です。
なんと店先では、手作り干しトマトを作成中・・・
これは期待できるかも!
ランチメニューの「車海老オリーブ和えのスパゲッティ」 車海老・・か? 甘エビのような気がしたが、気にせずいただきました。 塩加減、ニンニクの香り、バジルの感じも程よくとても美味しかった。 気持ちパスタは柔らかい気がしたが、ランチ時だったので余熱がまわったのか。 手作りと思えるパンが添えられていたが、ソースに絡めていただきました。
「スズキの蒸煮」
夏らしいオリジナル料理ですね。
次はディナータイムに伺ってみたいです。
ウーパールーパーの適水温について
春から夏にかけて水温の上昇と共に元気がなくなってきた我が家のウーパー。
これまでの経緯をもう一度、トレースしてみよう。
- 水温上昇とともに急に元気がなくなってきた。水温26度。
- 水槽の引越しとクーラー、外部フィルターの設置。クーラーの設定を「23度」に設定。徐々に下げる。
- だんだんと元気を取り戻してきた。水温21度。外部フィルターのバクテリアが効いてきたのか。
- 絶好調になってきたウーパールーパー。水温19度。
・・というかんじです。
6月から約1ヶ月とちょっとかけて水温を26度から、19度に落とし、現在19~20度に安定させています。
これよりも低く設定してもいいと思うのですが、冬場での我が家の室内での水温はだいたい15~6度だと思うので、冬にかけて自然に落としていけばよいかと思ってます。
夏場にあまり冷やしてしまうと、水槽と室温とのギャップが激しい為、水槽の表面が結露してしまいます。
そうすると水槽が曇って中が見えないばかりか、水滴が垂れて床が汚れますし、間違ってテーブルタップに水滴がかかったらショートするので危ない。
連日猛暑の東京では、ウーパールーパーに限らず、観賞魚をペットとしている人は対策に大変だろうと思います。
私も昨年までは、大変でした。
エアコン付けっぱなし+扇風機で約1度下げられるでしょうか?
氷を入れても気休めにしかならず、結局ペットを昇天させてしまったことも多々あります。
しかも、エアコン+扇風機の付けっぱなしは地球に優しくない。
ecoじゃない。
今年は思い切って鑑賞魚用のクーラーを購入しましたが、結果的に大正解だったと思います。
電気代も気になるほどではないし、外部フィルターを新設した事で、水も大変クリアでいい状態です。
残った食べかすや、○んこも、外部フィルターの吸水パイプで「ぴゅっ!」と吸い取ってしまえば、掃除も簡単。
しかも、外部フィルターからの排水パイプを水面から若干上に配置することで、空気を巻き込むため、エアレーション効果絶大です。
エアーポンプが必要なくなったため、騒音問題も無く、電気代も節約できます。
導入した鑑賞魚用クーラー
ジェックス GXC-101X(クーラー)
ウーパールーパーの水槽設置の方法
ノウハウを公開します。
私のノウハウをベースに皆さんのアイディアをプラスすれば、よりウーパーにとって快適な環境が作れるでしょう。
(クリックすると大きい画像が表示されます)
『クーラー設置に関して注意して欲しい事項』
- クーラーよりも前に外部フィルターを設置して、クーラーにごみが入らないようにすること。
- 吸水パイプの口にはストレーナーをつけていませんが、ウーパールーパーの子供の場合、水流が強く吸い付かれてしまい怪我をしてしまう事があります。20cm以上の大人になればストレーナー(パイプの先端につける網状の吸い込み防止器具)をつけなくても、大丈夫ですが、子供のウーパーを飼育している場合はストレーナーを装着するようにしましょう。
- また、メダカなどを餌として共生させている場合にもストレーナーが必要です。
- 水槽のごみ掃除係りとして、ジャンボタニシが優秀な働きをしてくれるのですが、ウーパーが突っつくので、大抵は死んでしまいます。小さいタニシは飲み込んでしまうので注意が必要です。ですので、結局のところ巻貝や低層魚による掃除はうまくいきません。上で紹介した、吸水パイプで吸い取ってしまう方法はとても便利です。
- あまり大きなごみは吸い取ってしまうと外部フィルター内部にヘドロのようにごみが溜まり、浄化性能が落ちてしまうので、ほどほどにしておきましょう。
我が家のウーパー。
いったい何を考えているのだろう?
八丈島郷土料理 梁山泊 (リョウザンパク)
東京からジェットで1時間弱で到着するリゾート。
それが八丈島。
海を愛する人にはたまらない場所なのです。
私の場合は、スキューバダイビング。
東京のダイバーにとってのリゾートは沖縄でもなく、ましてやグアム・サイパンではない。
そう、八丈島!あるいは小笠原なのである。
その神秘の海は筆舌に尽くしがたく、いずれこのブログ上で動画をご覧頂こうと思うが、ダイバーにとってこれほど楽しめる海はそう多くないと断言できる。
しかし決して初心者向きの海ではなく、上級者にとっても油断を許さない野生の海がここにあるのである。
それもそのはず、八丈島は世界屈指の芳醇の海・・「くろしお」のど真ん中に位置するのである。
黒潮で育った海の幸は、それはもう、天の恵み。
生命エネルギーの塊であり、食材と単に言い切ってしまうにはあまりに崇高な存在なのである。
なぜなら、我々ダイバーは、つい先ほどまで、彼らが群青の黒潮の海で悠々とオーラを輝かせていたその姿に眼を奪われていたのだから。
『八丈島郷土料理 梁山泊』
ここでは、その黒潮に磨かれた天の恵みをありがたく食する事が出来る。
知る人ぞ知る居酒屋である。
釣り客がほとんどを占めるため、魚の品質に関してはもはや東京都のどんな最高級すし屋さえも舌を巻く。
それは間違いない。
こういう魚は、決して銀座では食べる事ができません。
断言。
一度も氷に漬かっていない魚の味とは、こういうものなのである。。。。
焼き海苔。 いきなりこのレベル。 ご馳走とはこういうものの事を言う。 山葵は八丈では取れない。 青唐辛子が薬味である。 薬味などいらない。 醤油すらいらない。 アオリイカ。 我々のような伊豆を本拠地にするダイバーにとっては定番メニュー。 が、なんですか?これ? ぜんぜんものが違います。 ねっとり。 甘みタップリ。 ああ・・思い出すだけで恍惚となります。 本物のアオリイカの味をご賞味ください。 皆さん。モンガラカワハギって知ってますか? あれです。 モンガラカワハギの煮付け。 こいつと、白米+生卵・・・最高でしょ!?? もう言う事なし! うますぎ。
銀座 古川 (ぎんざ ふるかわ)
銀座ニューメルサには、よく昼食を食べに行く。
7階の奥にシチューとカレーの店、古川(ふるかわ)がある。
オープンな雰囲気のお店だが、サービスも良いし、値段もそれほど高いわけではない。
この店でしか味わえない独特のシチュー、カレーがある。
伊勢海老のカレーである。
蝦、蟹が好きな私としては、伊勢海老をカレーにする事は、実は大賛成。
蝦の身は蟹ほどおいしくない。
しかし、スープは断然、蝦がよい。
蟹を煮詰めると臭くなるだけでうまみが無いが、蝦はとても良いスープが出る。
そういう意味で、結婚式のお土産にもらうイセエビは、だいたい、我が家では出汁になってしまう。
同じようなものにタラバガニの足がある。
冷凍のタラバガニの足を頂く事があるが、これも美味しくない。
焼いても、煮ても、美味しくない。
タラバガニの足のオススメは、パスタソースである。
少量のたまねぎ、ニンニク、バジルをタップリのオリーブオイルで炒めて、そこに水煮トマトと一緒に殻を割ったタラバの足を入れれば極上のパスタソースが完成する。
伊勢海老ではこの技はオススメできない。
伊勢海老はいい出汁がでるが、身が固くなってしまうので、出汁が出る頃には身が美味しくなくなるのである。
『銀座古川』の伊勢海老カレーは、いくつかの伊勢海老の身が入っているが、そんなものはどうでもよい。
ルーの香り、味・・・伊勢海老のうまみが凝縮されている。
身などいらない。
甘口のカレーが主流で、非常に濃厚な味がする。
ココナッツミルクが入っているのか、とても濃厚である。
なので、できれば遅いランチとして食べる方がよい。
夕食は、まずいらいないであろう。
この店には、エビフライ+ドライカレー+クリームカレーや、絶対食べきれないであろう巨大カツカレーがある。
高校生の喜びそうな超高カロリーメニューがたくさんある。
7月22日~24日の3日間、東京国際展示場ビッグサイトで「ワイヤレスジャパン2008」が開催されました。
容赦なく照りつける太陽と、うだるような猛暑、満員のユリカモメにもめげず、会場は超満員。
モバイル通信分野の新技術に注目が集まっている事が、よく分かります。
特に目を引いたのがこれ。
SAMSUN Ultra Smart F700
サムスン電子が発表した「Ultra Smart F700」 アップル「iPhone」そっくりの携帯電話として話題を呼んでいる。。。。 が、中身はぜんぜん別物。 操作した感じでは、アップルiPhoneよりもむしろスムーズ。 機能も多彩で、実際にはiPhoneよりも遥かに現実的な商品なのではないかとさえ感じた。 いつぞやの「Made in Korea」的な商品と思ってはいけない。 独自のデザイン性やコンセプトを持った優れた商品だと思う。 逆に周辺のブースには、日本の通信機器メーカーのブースが設置されていたが、こちらは客足がさえない。 iPhoneライクな製品=タッチパネルでの操作・・・という単純な商品コンセプトでデザインしている為、手にした瞬間その独自性の無さにユーザーが気がついてしまうのである。 商品はまねてはいけないのである。しかし、似ているのはいいことかもしれない。 ベンツに似せれば車は売れる・・まあ、そうなのかもしれない。 しかし、いつの間にか「Made in Japan」というイメージが「まねっこ」のようなイメージになってしまわないように気をつけなければならない。 
NTT docomo Super 3G(LTE)
NTTドコモのブースでは、Super 3G(LTE)実験を公開しておりました。
走行中でも実効速度240メガ超を記録するというまさに次世代モバイル通信技術です。
これには、誰もが期待している事でしょう。
先日開催した「国際モダンホスピタルショウ2008」で、KDDIブースにて一緒に展示された、ケルコム株式会社様の「ぽちっとらいふ」。

「ぽちっとらいふ」というお名前をお聞きして、最初は・・
ん?
人生がちっちゃい?
ちっちゃな人生?
なんて言葉が頭の中によぎったのですが、この「ぽちっとらいふ」がすごい!
なんと、市販されているUSB接続対応のバイタルセンサー(歩数計、血圧計、体組成計など)を接続し、「ぽちっ」と送信ボタンを押すだけで、データのアップロードが可能なんです!
そう、市販のバイタルセンサーは、最近とても性能が良く、USBケーブルで接続するとパソコンにデータを取り込んで、グラフ表示したり、統計分析が出来たり・・・すごい機能が沢山。
ところが、肝心のパソコンが自由自在に使用できないと、これらの便利な機能は使えなかったのです。
例えば、ドライバーソフトをインストールしなきゃいけないとか、OSのバージョンがどうとか・・・
パソコン操作に慣れていない人はもうお手上げ状態。
これじゃ、折角、生活習慣を改善するぞ!と思ってもなかなか敷居が高かったのです。
そこで、登場!
この装置にUSBケーブルをつけて、バイタルセンサーを接続。
そして、「ぽちっ!」
送信ボタンを押すだけで、なんとデータアップロードが完了。
インターネット回線も必要なし。
なぜなら、中には、auの通信モジュールが内蔵されている。
この「ぽちっとらいふ」自体が携帯電話みたいになっているわけです。
これなら、パソコン操作に自信のないおとうちゃんも、おばあちゃんも、おじいちゃんも、お子様だって、簡単便利に健康管理できます!
「MobileMIMAS・モバイルミマス」
7月19日~20日の2日間、札幌市内で行われた「第11回 日本病院脳神経外科学会」に、株式会社KDDI研究所が開発した緊急時携帯電話医用画像伝送システム「MobileMIMAS・モバイルミマス」を展示させていただきました。
札幌市内の「ロイトン札幌」が展示会場です。
ホテル内のフロア3フロアを貸しきって行われた、とても大規模な学会で、早朝から夜間までびっしりとスケジュールが組まれた大変内容が充実された大会です。
株式会社KDDI研究所の展示ブースです。
実際のau携帯電話でMobileMIMASを実演。
鮮明な画像と高速でスクロールする様子を脳神経外科の専門医の方々に体験いただきました。
具体的なご商談も沢山お聞かせいただき心より感謝申し上げます。
緊急医療をテーマにしたシステムですから、私共も迅速にご導入を進めさせていただきます。
携帯電話利用のマナー促進装置「テレポーズⅡ&ME」
振込め詐欺の被害が増大しているが、手口の一つとして携帯電話を用いて振込先の指示を行う詐欺行為が行われているという。
これらの一連の詐欺行為を防止するために全国銀行協会では、ATM周辺での携帯電話の利用を自粛する事を発表したという。
【銀行ATM機周辺での携帯電話利用制限 関連NEWS】
当社では、携帯電話利用のマナーを促進する装置として、「テレポーズⅡ&ME」を販売しております。
この装置は、携帯電話のマナー違反に起因する諸問題を、 電波干渉を利用した電波抑止装置により根本から解決する画期的な装置です。
携帯電話抑止装置テレポーズの基本原理
テレポーズは通信事業者が設置している携帯電話基地局と携帯電話端末との通信を抑止し、その結果、擬似的な「圏外」空間を作り出します。
従来の携帯電話利用におけるマナー向上はどのようなものだったでしょうか?その場所にいる方に「携帯電話のご利用はお控えください」と明示する事で、 自発的に利用を控えてもらう手段が最も多くとられてきました。
しかし、「利用は控えてください」と明示しているにも関わらず、携帯電話を利用している方がいらした場合、周囲の方々に当然ながら迷惑が掛かるだけでなく、 注意をしたことによるトラブルが発生する可能性も考えられます。
あえて「圏外」空間を作り出し、「この場所での携帯電話のご利用はできません」と明示することで、トラブルの発生を根本的に抑止する事ができるのです。
テレポーズのご利用場所
テレポーズⅡ及びテレポーズMEは総務省への認可申請の必要な通信設備となります。
【関連リンク】
東京ビッグサイトで開催される国際モダンホスピタルショウ KDDI株式会社ブースでMobileMIMASと健康管理コミュニケーションプラットフォームが展示されました。
連日、30度を越える猛暑にもめげず、係員全員一致団結して頑張りました!
KDDI研究所が新開発した「健康管理コミュニケーションプラットフォーム」は、大人気。 栄養士さん、保健指導を行う事業者さんから絶賛の声が絶えませんでした。 思った以上の反応の大きさに全員、休憩なしで対応させていただきました。
![]()
緊急時携帯電話医用画像伝送システム「MobileMIMAS・モバイルミマス」です。
au携帯電話に表示される、CT DICOM画像の鮮明な画像に来場者の方々の驚愕の声が・・
脳神経外科の専門医の先生もご来場され、「これを見たくて来ました!」という嬉しいお声もかけていただきました。
皆さん、ご来場本当にありがとうございました。
皆様からお寄せいただいたご質問や、資料のご請求など、すぐに対応させていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします!
銀座 イゾリーナ (ISOLINA)
銀座交詢社ビルの裏、『洋食のあづま』、『エスコフィエ カーヴ』、『京ふじ』等が隣接する、世界でも最も競争の激しい地域にある。
イタリアン、パスタの店である。
足を滑らしてしまいそうな、急な階段を上ると厨房とビザを焼く釜が見える。
後から知ったのだが、裏側からエレベータで上がれるようになっていた。
女性はこちらから上がるべきだろう。
ランチの時間帯はそれほどでもないが、ディナータイムは非常に混雑している。
配膳係りが若干少ない気がするので、サービスにこだわる方は、ランチタイムに行った方がよい。
ディナータイムの混雑ぶりと、手薄なサービスにイラつく事も無いと思う。
ランチは、前菜、パスタ、ピザ、ドルチェの組み合わせでボリュームの調整が出来るようになっている。

前菜の量はちょうど良いし、結構、凝った内容なので試してみるべし。

シシリアーナである。
ここのピッツァは食感もよいし、香りも良い。
なかなかの出来だと思う。
エキストラバージンのオイルを注文しないと持ってきてくれないのが残念。
そういえば、エキストラバージンのオリーブオイルには不思議な魔力?があるそうだ。
こってりチーズのピッツァにかけると、あ~ら不思議。
太らないそうだよ。
嘘だと思ったら、この本を読んでみて欲しい。

ということで、4種類のチーズのピッツァ・・・
大丈夫か?
うん、大丈夫!
エクストラヴァージンのオリーブオイルかけたし!
吉原神社から吉原大門を抜け、アサヒ商店街、日の出商店街、泪橋と、ファンならすぐ気がつくだろう。
そう、浅草、山谷地区のヒーロー「あしたのジョー」の舞台になった場所である。
小塚原刑場に向かう思川にかかっていた橋が泪橋(なみだばし)という名がついていたのだが、今はもちろん川も橋もない。
この泪橋交差点を隅田川に向かって歩けば、白鬚橋(しらひげばし)である。
白鬚橋から隅田川沿いに北上すると、石浜神社がある。
この辺りはこの数年で再開発され非常に整った公園設備となっている。
30年前の橋場町の印象は今はもう全くない。
隅田川沿道は綺麗に整備され、ジョギング用の舗装までされている。
休日にはうってつけの散歩コースであるし、遊ぶ場所が少なくなった子供達にとって、最も身近な緑と触れ合うことの出来る場所となっている。
浅草名所七福神の中では最も北に位置する石浜神社である。
私はこの場所がとても好きである。
隅田川の涼しげな川風と、草木の香り、清潔感の高い凛とした静けさは格調の高い神社仏閣ならではの雰囲気がある。
とても旧い歴史のある由緒正しい神社であるが、位置的には、江戸城から見た北東に位置し、日光東照宮、浅草浅草寺同様、江戸城守護の意味があるように感じられる。
と、思っていたら立て看板には石浜城址と書かれている。
お参りさせていただいたときには、夏越の大祓の後だったので、茅の輪が用意されていた。
実に気持ちのいい場所である。
石浜神社境内に富士遙拝所がある。積みあがっているのは本物の富士の火山岩であろうか。
右側に移っている石碑が見えるだろうか。
「三猿」のようにみえるが、富士信仰と共に繁栄した庚申信仰の名残であろうか。
招来稲荷神社(おいでいなりじんじゃ)の白狐祠である。
是非、一度ご参拝されてはいかがだろうか。
江戸時代、この辺りは「浅草田圃」(あさくさたんぼ)という名称で呼ばれていたらしい。
私は浅草猿若町の生まれだが、現在はこの浅草田圃 吉原(今の地名は千束)に住んでいる。
かつて、明治時代~昭和初期の浅草には江戸時代の粋な名前が数多く残っていた。
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浅草橋場町
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浅草山谷町
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浅草玉姫町
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浅草吉野町
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浅草今戸町
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浅草亀岡町
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浅草馬道
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浅草黒船町
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浅草新福富町
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浅草森下町
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浅草新福富町
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浅草森下町
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浅草寿町
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浅草駒形町
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浅草三間町
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浅草寿町
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浅草田原町
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浅草諏訪町
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浅草新福富町
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浅草新平右衛門町
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浅草田中町
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浅草山川町
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浅草金龍山瓦町
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浅草山ノ宿町
浅草と名がつく地名を拾ってもまだまだ沢山ある。
現在でも使用されている地名もあるが、できれば風流な町名を数多く残してもらいたいものである。
私の家系はもともとは、浅草三好町に居住していたらしい。現在の蔵前辺りである。
光月町という町名の場所に、太郎稲荷が祀られていたようだ。現在は入谷二丁目になっている。その内参拝させていただこう。
さて、本題の吉原神社だが、元々は先にご案内したように田圃だらけの湿地帯だった場所に、日本橋にあった遊郭街が移転され、新吉原となったそうである。
正月の三が日には社務所が開くが、平日は千束稲荷神社にて管理されているようである。
弁財天を祀る吉原神社であるが、下の立て札にあるように玄徳稲荷様を中心に4つの稲荷神社(九郎助稲荷、明石稲荷、開運稲荷、榎本稲荷)を合祀したものとのことである。
道を挟んですぐ向かいに弁天池があり、浅草田圃の名残を感じる。
筑紫樓 銀座店 (筑紫楼 ツクシロウ)
銀座というところは本当に、世界中の食材が集まっている場所だと感心する。
恵比寿が本店だそうだが銀座店はどうだということで『筑紫楼 銀座店』に行ってみた。

世界最大のサメはもちろん「ジンベエザメ」である。
この看板代わりになっているのは「ウバザメ」の尾鰭である。
こういうものを見ると、人間とはいかに貪欲な生物であるかと考えさせられる。
きっと、ヘイデン・パネッティーアさんに見せたら激怒してしまうであろう。
しかし、フカヒレ料理の味を知ってしまうと、なかなか断ち切れるものではない。
筑紫楼のフカヒレ姿煮込みかけご飯である。
個人的には、もやしはいらない。
別盛にしてもらえばよかった。
折角のフカヒレスープのコクが、もやしの水分でうすまってしまうのである。
どちらかといえば、あっさり味である。
こってり系がお好きな方は『維新號』のフカヒレの土鍋煮込みをオススメする。
ご飯にかけて食べる場合は、かなり煮込まれていないと、生臭さが気になると思う。
こればっかりは、賭けなのであるが、幸いこの日のフカヒレは上出来であった。
味に飽きた時には酢をかけると一味変わって、また楽しめる。
とても尊敬している方からワインを頂戴した。
私などが贈り物を頂いてしまうなど、とてももったいない事なのであるが、ありがたく頂く事にした。
ドイツ ザクセン地方、ドレスデン近郊ラーデボイルにある州立のワイナリーで作られたワインだ。
丁寧に梱包されたワインには、ものすごく詳細な説明が書かれた説明書が同梱されていた。
「この度はご縁をいただきありがとうございます」
なんと、その説明書にはそのように書かれているのだ。
普通、商品の説明書には「お買い上げいただき・・・」と感謝の言葉が書かれるのが普通であろう。
しかし、この説明書には「ご縁をいただき」と書かれているのだ。
ワイン通の方には、もうどこの店の説明書かお分かりなのだろう。
高級ドイツワインの直輸入販売店「銀座ワイナックス」の説明書である。
説明書には、ワインの名前だけでなく、甘辛度、適賞味温度、特徴、生産年、品種、生産者についてのコメント、カロリーまで詳細に記載されている。
ワインという酒が、単なる嗜好品に留まらず愛好家の研究心、探究心を集めている事をうかがわさせる。
大変に心のこもった贈り物を頂いてしまったと思っていたら、数日後、やはり尊敬する別の方からRiedelのグラスを頂戴してしまったのだ。
これはいったい何を表しているのか?
「ご縁をいただきありがとうございます」
その言葉が、頭に浮かんだ。
7月13日、お盆の迎え火を謹んだ後、頂いたワインを、やはり頂いたグラスで楽しんでいる。
心からご縁に感謝しながら。
皆様のご健勝をお祈りしながら。
BGMは、もちろん、シュターツカペレ・ドレスデンのタンホイザーである。
妻家房 銀座5丁目ニューメルサ店 (さいかぼう)
銀座ニューメルサ7階、古川のお隣に韓国家庭料理のチェーン店、『妻家房(さいかぼう)』がある。
チェーン店といっても馬鹿にしてはいけない。
この店のスンドゥプチゲは非常に美味しい。
浅草という韓国料理屋の激戦地に生まれ、ソウル出張40回以上の私が言うのだから間違いない!
(いや、あやしい・・・という人もいるが)
その証拠に、この店の昼時には、付近の韓国系企業のビジネスマン達が沢山集まってくる。
彼らは家庭の味には非常にうるさい。
銀座にも沢山韓国料理屋があるが、この店のチゲがとても人気がある。

ランチのセットでは、水キムチ、白菜キムチ、海苔、ご飯がついてくる。
私はいつも「海鮮スンドゥプチゲ」の「辛口」を注文する。
「辛口」というのは、特にメニューにあるわけではないが、ソウルでは当たり前のオプションなので試しに言ってみたら、生の青唐辛子が刻まれて乗ってきた!
ばっちり。
熱々のスープをすする。
海鮮の出汁が胃にしみる。
後から追いかけるように青唐辛子の独特の辛味が唇を刺激する。
ヒリヒリになりそうな唇をいたわるように、ご飯を一口食べる。
また、スープを口に入れる。
スープとご飯が口の中で交じり合っていく。
これが、たまらない。
半分くらいスープを頂いた頃に、中に割りいれてある生卵にちょうど熱が入り、黄身が独特の黄金色に輝きだす。
こいつを注意深く、スプーンで掬い、ご飯の上に乗せる。
慌ててはいけない。
水キムチのスープで口の中をさっぱりさせたら、いよいよ、クライマックスである。
とろりと粘りが増した卵黄を一気にご飯の上で崩し、おもむろにスプーンをご飯の奥深くに差し入れる。
ご飯が持ち上がるたびに、トロリと黄身が流れ出し、それを大口を開けて食べるのである。
こんな、ご馳走がほかにあるだろうか。
鼻に抜けていく卵の甘みを楽しみながら、舌の上でご飯と卵黄の溶け具合を楽しむのである。
そして、懇ろになった頃、再度、スンドゥプの豆腐を口の中に追加する。
・・・南無観世音菩薩。
生きてて良かったと思う瞬間である。
日本橋 たいめいけん
日本橋たいめいけんの魅力は以前にもお話したが、中にはご不満に思われる食通の方も多いと聞く。
その主な理由は次のようなものだ。
- サービス態度がよくない。
- 相席になってしまう。
- それほど美味しいとは思わない。
上記のような不満は、主にたいめいけん1階の食堂での話ではないかと思う。
しかも、平日の昼食時・・・最も混雑している時間帯での事なのではなかろうか?
そもそも、たいめいけんは町の洋食食堂であり、高級なサービスを求めるべき場所ではない。
今時の東京で、たかだか1000円~2000円のメニューで、最上の贅沢など出来るはずもない。
東京の日本橋のど真ん中。
この場所に洋食屋を経営する事だけでも凄い事なのだ。
ラーメン屋に行って相席を怒る客などいるのだろうか?
昨今のグルメブーム、素人の採点ゴッコが、どうも全てのものを求めてしまうような風潮を作ってしまっているようである。
(そういう私も、思い出を忘れてしまわない様にこうしてブログに記録しているのだが・・)
最上のサービスが欲しいのであれば、この場所では最低でも2万円は用意しないと手に入らないであろう。
銀座であればこれが3万円になってしまう。
そういう贅沢さとは別に、よき時代の東京の洋食屋のスタイルが残っているのが「たいめいけん」であり、その、ある意味の素朴さが価値なのではないかと思っている。
2階のレストランでは、その良き時代の東京の洋食屋の雰囲気がタップリと味わえる。 しかも1階の食堂には無い、最高の食材と技を集結したこれぞ「たいめいけん」の味が味わえる。 前菜の盛り合わせである。 タコのマリネ・・・いつも別注してしまう逸品である。 レバーの醤油煮・・・しょうがで臭みを消したレバーは、ネットリトした食感がたまらない。 蟹マカロニグラタン。 表現しがたいほど滑らかなベシャメルソース。 幅広のマカロニ。 この幅広のマカロニを持ち上げると、ベシャメルソースがトロリと絡みつき、焦げたチーズの香りと蟹の香ばしさが加わる。 熱々を火傷しないように食すれば、これはもう、口の中一杯に蟹の香りが広がる。 食べるほどに汗が出るほど、恍惚になっていく。 少し、冷めてくるとベシャメルソースがまた違った表現をする。 塩分の塩梅が絶妙なのだ。 冷めてくるとチーズの塩気が気になる。 その事が計算されたかのように、いよいよ2本、3本のマカロニをまとめて口に放り込む。 しっかりしたパスタ地のため、冷めると小麦の香りが残っている。 素晴らしい料理だと思う。

浅草寺の北側、言問通りから浅草寺病院脇の小路を入ると、銭塚地蔵尊がある。
石仏六地蔵尊を祀った祠と、別名「かんかん地蔵」と呼ばれる自然石及び地蔵が祭られた小さな祠の二棟が並んでいる。
ご信者の寄贈された真っ赤な幟が何本も立てられているが、良く見ると、中華人民共和国とか中華民国とか大韓民国といった海外のご信者のお名前も数多い。御利益の大きさに甚だ驚くばかりである。
この銭塚地蔵尊の謂れについては、浅草寺のホームページを参考にしていただきたい。
毎朝、こちらをお参りした後、三峰神社様、影向堂に向かうのである。
ウーパールーパーの水槽にクーラーを装着してから10日ほど経過した。
思えば、なんと無知だった事か。
昨年から今に至るまで、ウーパールーパー(アホロートル)の適水温は25℃だとばっかり思い込んでいた。
言い訳するのもなんだが、大抵の熱帯魚、海水魚は25℃が適水温なので、なんの疑いも無くそう思い込んでいたのだ。
実際、我が家のウーパーを購入したショップに行ってみた。
数十匹の赤ちゃんウーパーがパック入りで販売されていた。
POP広告には「30度にならないように気をつけてください」との注意書き。
そう、ペット用のウーパーは比較的、高水温に慣らされているときく。
しかもWikipediaによれば、「高水温になるとストレスが発生し、食欲過多になる・・・」。
えっえっ!?
ストレスだったの?
我が家のウーパーは、食欲が凄いなあと思っていたら、それは本当はストレスによるものだったのか?
クーラーを装着した時の水温は25℃だった。
その水温をクーラーを用いて徐々に下げていった。
装着直後・・・現在水温25℃→24℃に
翌日・・・・・・・水温24℃→23℃に
3日後・・・・・・水温23℃→22℃に
ここで食欲が低下。動作も鈍くなったため少し様子を見る。
4日後・・・・・・22℃
5日後・・・・・・22℃ ようやく餌を食べる。しかし以前ほどの食欲は無い。
6日後・・・・・・21℃へ
7日後・・・・・・20℃へ コンスタントに餌を食べるようになった。水温に慣れてきたのか?
8日後・・・・・・20℃ 体表の斑点がくっきりとしてきた。
9日後・・・・・・19℃へ 現在は19℃で安定している。餌もコンスタントに食べる。
この数日、東京地方は蒸し暑く、19℃の水温だと水槽の表面が結露するため、水槽の下に吸水用のタオルを敷いた。
結露している水槽を見ると、巷の居酒屋の活魚水槽を思い出す(笑)
本当はもっと時間をかけて水温を下げるべきだったのではないかと反省している。
しかし、あと2週間もすれば水槽の水温は間違いなく30℃を超えてしまうであろう。
ギリギリだったかもしれない。
あるいは30℃でも実は、問題が無かったのかもしれないが、それは試してみるにはリスクがある選択だった。
この記事を読んでいただいたウーパーファンの皆様。
皆様はどうなさってますか?
肉そば 玄丸
水道橋の駅前に「肉そば 玄丸」という店がある。
人工御影石に金文字の看板で、ライトアップされているので非常に目立つ。
トウガラシが好きな私は「激辛」の文字に引かれて入ってみた。
「辛 つけ鶏そば」+「大盛」
なんで大盛りを頼んだのか、後になってかなり後悔したのだが、蕎麦屋であれば大盛りくらいが男性の平均サイズだろうという先入観からだった事は間違いない。
店内は清潔感があり、大理石調のカウンターは肌触りも良い。
ひんやりとしていて、暑い夏場には好感が持てる。
椅子はちょっと座りずらい。回転椅子なので出入りするときに必ず隣のお客さんと接触してしまう。
カウンター越しに蕎麦をゆでているが、手際が良い。
付けだれはメニューごとに大型の寸胴に出来上がっている・・・ん?出来上がっている?
「辛 つけ鶏そば」+「大盛」
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外国人のアルバイトのウエイトレスが持ってきた「辛 つけ鶏そば」。
あたまに「辛」とつくくらい、さすがに真っ赤にトウガラシが振ってある。
いやな予感が的中。
そう、このたれはちょっと・・・
蕎麦つゆと比べるつもりもなかったのだが、鰹節の香りがするわけでもなく、鯖節の甘味があるわけでもない。
砂糖、もしくは味醂も入っているか?
そう、親子丼のつゆの味だ。
鶏肉も寸胴で出来上がっているのだから、これも食べる価値なし。
中にはこれほど煮込んだ鶏肉が好きな方もいらっしゃるだろうが、ボソボソで歯ごたえもない。
博多の水炊きだって、焼き鳥だって、かも南蛮の合鴨だって、鶏肉に限っては火を通しすぎてはいけない。
トロンとした皮の触感は楽しめるかもしれないが、臭みが出てしまって飲み込めない。
完全にお手上げである。
蕎麦は製麺所から運ばれてきたものだろう。
悪くない麺である。
田舎風に太めに切っているのも理解できる。
しかし、蕎麦を盛った上から白髪ねぎがかかっているのは、これはなぜなのだろうか?
見た目が良い?
ラーメンに慣らされた今時の人ならそう見えるのだろうか?
私には、せっかくの蕎麦の顔が見えないとしか評価ができなかった。
大盛りは、きつかった。
カウンターに置かれた冷たい蕎麦茶が、とてもいい香りのお茶であった事が救われた。
飛不動尊のすぐ前にあるのが「最上稲荷」の祠である。
日本三大稲荷のひとつとされる岡山最上稲荷総本山の支院なのであろう。
とてもご利益のあるお稲荷様だそうである。
一度、総本山にお参りしてみたいものである。
銀座キャンドル (Ginza Candle)
銀座電通通り(外堀通り)に洋食の名店『キャンドル』があります。

こちらのお店はお昼時のランチメニュー「煮込みハンバーグ」、そして全国的に有名な「チキンバスケット」がダントツ人気です。
でも、私が好きなのは、例えばこちらのセロリサラダ。
しゃきしゃき感がたまりません。
セロリとツナをマヨネーズベースのドレッシングであわせてあるのですが、自宅で作っても、なかなか思うようにはできません。プロの技とはすごいものだ。 ボンゴレ・ビアンコです。 パスタは調理時間が少々待たされるようですが、待つ価値があります。 奇をてらったものではなく、基本的なトマトベースのソースが非常にいい感じ。 酸味が効いたフレッシュ感がたまりません。 三陸産の岩ガキのフライ。 このカキフライはすごいですよ。 他の店だったらかなり値がはるボリュームだと思います。 ジューシー! タルタルソースもこだわって作られた、ゆで卵が多めに入った美味しいソースです。 ランチメニューも捨てがたいですし、伝説のチキンバスケットも一度は食べてみるべき逸品です。 でも、たまにはアラカルトもいかがですか?
鷲神社の裏門から出てすぐの場所にあるのが「飛不動」(とびふどう)です。
正式には龍光山正寶院という。
(飛不動様のホームページ)
不動明王様の梵名はアチャラ・ナータ (अचलनाथ [acala naatha])とおっしゃるそうだが、不動と名のつくとおり、「動かない」という意味に思えるが、どうも「ゆるぎない」と解釈するのが正しいようである。
「飛ぶ」という語意から航空関係の仕事につかれる方がお参りされたり、海外出張の多い方も良く参拝されるようである。
また、「飛ぶ」→「落ちない」ということから合格祈願にもつながるようである。
いずれにしても人の願いを大いなる心で受け入れてくださるアチャラの存在であられるから、心願をお持ちの方はお参りされるがよい。
境内には「下谷 恵比寿神」の祠がある。
静かな境内である。
心の落ち着く良い場所である。
浅草名所(などころ)となっている七福神は、9箇所ある。
ひとつひとつご案内していこうと思う。
浅草名所七福神の中でもとても有名な神社である。
11月の酉の日に行われる「お酉さま」は、商売繁盛を祈願するビジネスマン、商売人でいっぱいになる。
鷲神社は七福神の内、「寿老人」がお祀りされている。不老長寿の神様である。
(鷲神社の詳しい説明はホームページを参考に。なんとブログもあります!)
日曜日の朝10時頃に伺ったが、残念ながら社務所はしまっていた。
本当は七福神めぐりの御朱印を頂戴しようと思ったのだがまたの機会にすることとした。
おとりさまの熊手市が行われていない普段の時期は、とても空いている。
境内には「樋口一葉」の碑や正岡子規の碑が置かれている。
鷲神社にお参りの後には、すぐそばにある「元祖恵比寿ラーメン」、や「餃子の末っ子」がオススメです。
外部フィルターも装着したし、クーラーもつけた。
なんとも贅沢な居住環境になったものだ。
水温は現在のところ21度に設定している。
もう少し上げてもいいかもしれない。
でも本当はどれくらいの水温が妥当なのか、良く分からない。
外部フィルターの吸水パイプにはストレーナーを装着せず、○んこをしたときにすぐに掃除できるようにしてある。
最初は、この吸水パイプを水槽の低い位置に設置していたのだが、やっぱり恐れていた事が・・・
なんと、ウーパーの尻尾が吸水パイプに吸いつけられてしまって、バタバタともがいていた;;;
こりゃいかん、ということで、水槽の高い位置に吸水口が固定されるように設置した。
それにしてもどことなく元気が無い。
食欲がイマイチなのである。
いつもは、このひかりクレスト「キャット」を餌にしているのだが、いまいち食べない。
夏場になって酸化してしまって味が落ちたのか?
と思い、慌てて冷凍赤虫を買ってきた。
バクバク食べる!
よかった、やはりひかりクレストの保存状態がよくなかったみたいだ。
次回からは、冷蔵庫で保存しようと反省した。
食べたと思ったら早速、○んこした。
お尻を上げてぷり・・・この仕草かわいい。
今日、ちょっと不便な場所に買い物に行く為にタクシーに乗った。
久しぶりにタクシーに乗ったのだが、どうもこのタクシーの運ちゃんと私は、気が合うらしく楽しく会話をしていた。
運ちゃん:「お客さん、前にも乗っていただいたね?」
私:「えっ?・・・そうでしたか。お世話になります。」
運ちゃん:「最近、どう?景気いい?今日みたいに暑いと大変だね?」
ちょっと仕事ついでだったので、ばっちりスーツを着ている私に同情してくれたようだ。
無理も無い。
梅雨明けを迎えた今日の東京の気温はなんと32度。
スーツを着てネクタイを締めている人などほとんど見ない。
そう、今日は土曜日だからなおさらだ。
運ちゃん:「こんなに暑くってもさあ、おれっちの財布は冷え切ってるよ。」
そう、東京のタクシーの車内での会話は、この手の景気話しが主流なのである。
大体の客が同意してくれるという事なのだろう、世間話として適当な話題なのだ。
運ちゃん:「そういえばさあ、おれっちはもう60過ぎて年金もらってんだけど、こないだ社会保険庁にさあ、行ったらよ、えらくむかついちゃってさあ・・」
きたきた、全部が全部、政府が悪いって愚痴っちゃうタイプ。
良くいるんだよね。
適当に相槌を打ちながら話を聞いていた。
運ちゃん:「そんでよ。最初に社会保険事務所行った時よ、おれっちの年金はたったの5万円しかくれねぇってんだよ。」
はいはい。
いま混乱してるしね。。。
運ちゃん:「そこのおっちゃんがよ、こう言うんだよ。
『はい、もう昼休みなんだから、オタク、なんかまだ聞きたいことアンの?早く言ってよ?』
ってね。おりゃ、もう頭きちゃって、思わずぶん殴っちゃおうかと思ったんだけど、5万円だしよ、
もう、明日からの生活の事で、頭ん中、真っ白になっちゃってよ。」
う~ん。
結構乱暴な窓口業務なんだな。
運ちゃん:「おりゃよ、一人もんだけどよ、長い間、運送会社で真面目に働いてきたんだよ。
だから絶対、5万円だなんて何かの間違いだ、もう一度調べてくれって頭下げて頼んだんだよ。」
私:「それで、どうなりました?」
運ちゃん:「そしたらよ、そのオヤジこう言いやがった・・
『何馬言ってんの!コンピュータは嘘つかないんだよ!ふざけた事言うと大変だよ!』
何度、頼んでも凄い剣幕でそうやって追い返すんだよ・・おりゃがっくりきたよ。
もうホームレスになるしかないって、家賃払えないって思ったよ。」
私:「・・・・」
運ちゃん:「そしたらさ、隣の窓口でそのやり取りを聞いてたYさんって人が、
『大変でしたね。もう一度、じっくり思い出してください。きっとお役に立てると思います』
って言うんだよ。おりゃ、また怒られんのかな?って思ったけど、その人の言う事信じて、
昔の職歴を紙に書いて整理したんだ。」
Yさん:「ゆっくり考えてみてください。この年の何月からどこかの会社で働いてませんでしたか?」
運ちゃん:「そうやって、親切にたずねられると不思議と思い出すんだよな。
そうだ、あの会社にいた。その後は、あの会社だって。」
Yさん:「ありました、ありました・・・」
運ちゃん:「そうやってさ、Yさんの質問に答えてたらさ、5万円の年金が、なんと15万円になったんだよ!
信じられる?お客さん。
あの、俺をなじったオヤジがさ、『コンピュータは嘘つかないんだよ!』って凄い声で怒鳴りやがったけどさ、嘘ついてんじゃん!、ぜんぜん嘘じゃん!コンピュータなんて俺ゃわかんねえけど、ぜんぜんだめじゃん!」
運ちゃん:「Yさんは俺にとって神様だよ。死ぬまで名前を忘れないよ。ああいう人もいるんだよ。
役人だって悪いやつばっかりじゃないんだよ。なあ、お客さん分かるだろ?」
私は、もう、こみ上げそうな感情をこらえつつ「そうですね。」の一言しか出なかった。
コンピュータは絶対ではない。
そりゃ、人が作ったものに絶対は無い。
それは分かっている。
でも、今回のような事で、どれだけの方々が年金を受け取れず、大変な思いをされたのか思うと、ICT業界で働くものとして
あまりにも情けなくなった。
本当に役に立つシステムを作ろうと、皆が頑張っているのだと思う。
しかし現実は厳しい。
思ったようなシステムを構築する事は、とても難しい仕事だ。
でも、コンピュータシステムが、人の権利や尊厳にマイナスになってしまうようなことは、断じてあってはならないと思う。
竹葉亭 銀座店 (ちくようてい)
このお店は、銀座4丁目交差点すぐそばにあり、お客様との昼食にはとても便利なお店である。
11:30から開店するが、いつも行列して開店を待つ人が絶えない。
立地条件が良いせいだと思うが、せっかく銀座に出てきたのだからちょっと美味しいものを食べようという向きにはオススメできるお店である。

うな重である。
実はこの店の昼時のメニューでは「鯛茶漬け」、「鮪茶漬け」が有名で、いずれも利休風にゴマたれを絡めた鯛か鮪の刺身を茶漬けにして食すものである。
しかし、私はやはり、うな重である。
言いたくはないが、ランチ時はかなり混雑するせいか、焼き上げた蒲焼がスタンバイされている様子。
11:30すぐに入店すると、注文してすぐに運ばれてくる。
まあ、我々のような忙しいビジネスマンにとっては、うなぎを背開きにしてなどと、待っている時間など無い。
したがって、邪道ではあるがその方がよい。
しかし、そんなうなぎは怪しからんとおっしゃる食通の方は、本店を予約して行かれるが良いかと思う。
ちなみに格安のうな丼でもほぼ満足できると思うので、自分ひとりで、こっそりと食べる時には、うな丼なのである。
維新號 銀座新館 (維新号 イシンゴウ)
銀座電通通りからコリドー街に抜ける小路にこの店がある。
本店は銀座8丁目に有るのだが、私はこの新館の方が居心地が良いので気に入っている。
昼時の急なご接待の場合でも、大抵は席が確保できるのが嬉しい。
しかし1階のオープンスペースには大抵知り合いが座っていたりするので、いつもは数名で2階の個室に閉じこもるのである。

この店の本来の味を楽しむなら、ランチは避けて、平日のディナータイムを予約した方がよい。
味もサービスも別格である。

マコモダケ、クラゲ、ピータン、チャーシューの前菜。
ここのクラゲの味付けは少し醤油に漬け込んであり、私は気に入っている。
ピータンも非常に状態の良いものが食べられる。
メタン臭もそれほどでもなく、ネットリとしていて感じが良い。

海鮮湯麺。
酢を沢山かけて食べるのが好みである。
明月庵田中屋 (めいげつあんたなかや)
有名なお蕎麦屋さんです。
お昼時もいいのだけれど、このお店は何といってもお酒の肴がとてもよろしい。
写真は北海道武庫川産のししゃもである。
他にも厚岸の生牡蠣や塩辛など、日本酒好きにはたまらないものが沢山ある。
ちょっとした商談、笑談?、密談?・・・にはお薦めのお店です。
地鶏焼き。
鰹の御造り。
納豆そば。
風雷神門の大提燈には見事な装飾が施されている。
「松下電器産業株式会社 松下幸之助」と銘打たれた大提燈は、威風堂々と吊り下げられ、まるで東京の世を照らす行灯のようである。
私の祖父や祖母の名前も、信者・寄贈者の一人として浅草寺のとある場所に名前が記されているが、この松下幸之助様の銘にはとうていかなわない。なんと言っても世界のパナソニックであり、松下であり、雷門である。
世界のNo.1が集合しているのである。
この大提燈の中にはパナソニックの電球が設置されているのかどうかは定かではないが、私はいつもこの松下幸之助と書かれた大提燈の下で、振り返り、浅草寺本堂に向かって一礼したあと駅に向かうのである。
少し、恥ずかしいような気がするが、そんなことは実は、最初の1~2回だけのことである。
3回目からあたりまえ、当然、の事になる。
挨拶なのである。
何時の日か、自分も納得のいく生き方が出来るようになったら、境内のどこかに名前を残したいなどと、普通の事を思う今日この頃である。



