ウーパールーパーの適水温について
春から夏にかけて水温の上昇と共に元気がなくなってきた我が家のウーパー。
これまでの経緯をもう一度、トレースしてみよう。
- 水温上昇とともに急に元気がなくなってきた。水温26度。
- 水槽の引越しとクーラー、外部フィルターの設置。クーラーの設定を「23度」に設定。徐々に下げる。
- だんだんと元気を取り戻してきた。水温21度。外部フィルターのバクテリアが効いてきたのか。
- 絶好調になってきたウーパールーパー。水温19度。
・・というかんじです。
6月から約1ヶ月とちょっとかけて水温を26度から、19度に落とし、現在19~20度に安定させています。
これよりも低く設定してもいいと思うのですが、冬場での我が家の室内での水温はだいたい15~6度だと思うので、冬にかけて自然に落としていけばよいかと思ってます。
夏場にあまり冷やしてしまうと、水槽と室温とのギャップが激しい為、水槽の表面が結露してしまいます。
そうすると水槽が曇って中が見えないばかりか、水滴が垂れて床が汚れますし、間違ってテーブルタップに水滴がかかったらショートするので危ない。
連日猛暑の東京では、ウーパールーパーに限らず、観賞魚をペットとしている人は対策に大変だろうと思います。
私も昨年までは、大変でした。
エアコン付けっぱなし+扇風機で約1度下げられるでしょうか?
氷を入れても気休めにしかならず、結局ペットを昇天させてしまったことも多々あります。
しかも、エアコン+扇風機の付けっぱなしは地球に優しくない。
ecoじゃない。
今年は思い切って鑑賞魚用のクーラーを購入しましたが、結果的に大正解だったと思います。
電気代も気になるほどではないし、外部フィルターを新設した事で、水も大変クリアでいい状態です。
残った食べかすや、○んこも、外部フィルターの吸水パイプで「ぴゅっ!」と吸い取ってしまえば、掃除も簡単。
しかも、外部フィルターからの排水パイプを水面から若干上に配置することで、空気を巻き込むため、エアレーション効果絶大です。
エアーポンプが必要なくなったため、騒音問題も無く、電気代も節約できます。
導入した鑑賞魚用クーラー
ジェックス GXC-101X(クーラー)
ウーパールーパーの水槽設置の方法
ノウハウを公開します。
私のノウハウをベースに皆さんのアイディアをプラスすれば、よりウーパーにとって快適な環境が作れるでしょう。
(クリックすると大きい画像が表示されます)
『クーラー設置に関して注意して欲しい事項』
- クーラーよりも前に外部フィルターを設置して、クーラーにごみが入らないようにすること。
- 吸水パイプの口にはストレーナーをつけていませんが、ウーパールーパーの子供の場合、水流が強く吸い付かれてしまい怪我をしてしまう事があります。20cm以上の大人になればストレーナー(パイプの先端につける網状の吸い込み防止器具)をつけなくても、大丈夫ですが、子供のウーパーを飼育している場合はストレーナーを装着するようにしましょう。
- また、メダカなどを餌として共生させている場合にもストレーナーが必要です。
- 水槽のごみ掃除係りとして、ジャンボタニシが優秀な働きをしてくれるのですが、ウーパーが突っつくので、大抵は死んでしまいます。小さいタニシは飲み込んでしまうので注意が必要です。ですので、結局のところ巻貝や低層魚による掃除はうまくいきません。上で紹介した、吸水パイプで吸い取ってしまう方法はとても便利です。
- あまり大きなごみは吸い取ってしまうと外部フィルター内部にヘドロのようにごみが溜まり、浄化性能が落ちてしまうので、ほどほどにしておきましょう。
我が家のウーパー。
いったい何を考えているのだろう?

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