中華そば しる幸
今日も暑い。
こんな日は冷たいざる蕎麦か、冷やし中華かと思うのだが、飯田橋の横道に『しる幸』という小さな看板を見つけたので入ってみた。

カウンター数名。テーブルもせいぜい3~4名の小さな店であった。
しかしスープの匂いはとても香ばしく、期待出来る様子。
もう既に14時近くであったので、客は私だけ。
店主の手さばきをじっくりと拝見する事が出来た。
ラーメンである。店のメニューでは「支那そば」と書かれていた。
かなり煮込んで白濁した鶏がらスープ。 魚介の香りはしないので、鶏と野菜のスープであろう。 醤油の濃さは普通。 残念な事に麺はかなり柔らかい。 葱がこれほど散らしてあるのにあまり香りがしない。 青菜はシャキシャキと歯ごたえが良かった。 メンマも良いのだが、焼き豚はとろけるように柔らかいが少し塩辛い。 夏場だからなのか? 標準的な東京ラーメンだと思うが、思い出に残るような要素はない。 麺を心持ち硬めにし、スープに少し工夫をするだけでもっと良くなると思うのだが、皆さんはどう思われますか?

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