浅草グルメの最近のブログ記事
元祖恵比寿ラーメン
冷たいビールや冷酒ばっかり飲んでいると、胃を温めたくなります。
本来体の為には、冷たい飲み物や食べ物より、内臓を温める、温かい料理の方がいいのですよね・・
なんて、考えながらお酒を飲んでいると、どうしてもラーメンが食べたくなってしまいます。
この日も、お客様との宴会を終了し、早く帰って寝てしまおうと思ったのですが・・
そう、この店の前を通ると香ばしい麺が茹であがる香りが・・・
じゃーん。
やっぱり食べてしまいました。
シナチクラーメン。
シナチクという言葉は、現在禁止用語ですが、このお店では以前の屋台での商品名をそのまま使っているのでしょうか「シナチクラーメン」です。
実は、ノーマルな「ラーメン」を注文しても、この写真の70%位の量のメンマが乗っかってます(笑)。
なので、特にメンマが大好きな人は「シナチクラーメン」を、普通に好きな人は「ラーメン」を注文すべし。
メンマが嫌いな人は、この店では注文できるラーメンは無いかな?
店主の親父さんに相談してみてください。
きっと工夫してくれることでしょう。
うまい。
いつ食べてもうまいです。
元祖恵比寿ラーメン (がんそえびすらーめん)
色んなラーメンを食べて歩いています。
しかし本日現在、この『元祖恵比寿ラーメン』以上に魅力を感じるラーメンに出会っていません。
もちろん、食の好みは人それぞれですから、私の評価がそのままどう、と言う事ではないでしょう。
でも好きですねぇ。
このラーメンは本当に美味しい。
何で『元祖恵比寿ラーメン』が、美味しいのか徹底解析!してみましょう。
なぜ『元祖恵比寿ラーメン』が美味しいのか?徹底解析! まずは、マナー編。
- お店は決して便利な場所にはない。なのでお客はラーメン通しか来ない。浅草の激戦区は、「元祖」などというキャッチフレーズにはごまかされないほど厳しい土地なのだ。
- 一見さんはとても入りにくい。親父が強面で仕切っている。なぜか壁中にJリーグのグッズが貼られている。どう見ても一見さんには入りにくい。この演出で、なんちゃってマニアを遠ざける事ができる(笑)
- 券売機は、ダミーなのだ。店の入り口に置かれている券売機。これは実は機能していない。昔はこの券売機で、食券を購入したものだが、最近は動いていない。そう、券売機に札を入れようとする客は浅草初心者だと見破られてしまうのだ。
- 愛想はいらない。浅草といえば、世間話とオヤジギャグ、下ネタギャグを連発しなければ一見だと見破られてしまう、都内でも有数の逆セレブ地域である(笑)。もう40年もすんでいる筆者でさえ、対応に苦慮する事も多い。この店では、そんな心配は要らない。ただ、冷静に注文すればよい。それらしきギャグを飛ばすと、それこそ一見である事がばれるだろう。
- ラーメン屋はラーメン屋なのである。カップルでいちゃつくのは別の場所にすべし。
- さて、注文を入れたら、何気なく店主の手さばきを堪能せよ。それこそ神業。飾りの無い動きとはこういうものだ。
- 「はい、おまち」・・こんな感じの掛け声で注文の品が出てくるはず。男は黙って食べればよい。
- ただ、黙々と味わうべし。その空気感が恐らく、店主に通じるはず。
- 食べ終わったら、料金を払うべし。どこその有名量販店ではないので、現金払いである。
どうだろうか?
なんにも変わったことは無い。
普通にラーメンを楽しめばよい。
次にラーメンの薀蓄。
私はマニアではないから詳しい事はわからん。
しかし、全国いろんな場所でラーメンを食べてきて、やっぱりここのラーメンが好きである。
ここのラーメンのどこが気に入っているのか、その部分を解説したい。
- スープの醤油+葱+黒胡椒・・この香りのミックスこそが、私の理性をも揺るがす最高の要素なのです。思い出しただけでも食欲をそそる、その香りはラーメンという料理の王道を示す重要な要素なのです。
- スープの温度の変化と共に、味が変化し、スパイシーでもあり、まろやかであり、そして恍惚となる。
- そのスープに葱の生、あるいは半生、あるいは火の通った葱の香りと甘みが、バリエーションを無限にさせる。
- メンマである。この食感は手作りでしか出せない。スープに長時間浸せば熱くジューシーな味わい。そのまま食せばシャキシャキとした食感と、醤油の香りを楽しむ事ができる。さらに麺とからめたバリエーションは無限の楽しさを与えてくれる。
- 麺。主役であり、脇役でもある。一本一本の歯ごたえが命である。だいたい、どんな客でも同じくらいの本数を選んで口にするものである。その最大公約数的麺の本数を見切ったかのごとく、ここの麺の固さは計算されている。「カタ目」とか注文する客がいるが、東京ラーメンは博多のように融通はきかないのだ。そんな我侭は、別の店で言ったほうが良い。ここの店主は、何を言っても、同じ硬さで(最適な硬さで)出してくるだろう。
- わんたん。雲を呑むと書いて「ワンタン」と読む。その名の如し。目の前で餡を包む。これが基本であり当たり前なのだ。その当たり前のことを普通にやってくれる嬉しさがある。どこかの店のように、冷凍などありえない。ましてや、茹で時間が麺の出来上がりに合わないなどという、アマチュアなことはこの店ではありえない。普通の事が普通に行われる安心感と信頼感。そして裏づけとなるその味。一つ一つのワンタンに丁寧にタレを乗せる店主の表情を見れば、その奥深さが理解できるであろう。
- 板海苔。JRの切符のサイズしかないような小さな海苔。これでいい。どこかのオノボリサンウケするような、団扇のようになった海苔などありえない。海苔が食べたけりゃ、それでもいいが、ラーメンの美味しさとはあまり関係が無い。
- スープの温度。油膜を張ってスープを保温するのは当たり前。低めの温度がどうとか、ましてやつけ麺がどうとか、そういう食べ物とは違うエリアなのである。しかし、温度の低下と共にスープの表情が変化する事は否めない。温度の低下と共に、鮮烈さは失われていくが逆にうまみと、奥深さが増していくようなスープとは、王道を極めたそれでなければありえないのである。その王道を味わう事ができる。
ああ、『元祖恵比寿ラーメン』よ永遠に。
これ以上のラーメンに出会えるかどうか、明日も探求をしてみよう。
焼肉という言葉を聴くと特別な感情がよみがえってくる?
そう、日本人にとって「焼肉」とは特別な料理なのです。
家族の裕福な生活の象徴。
- メタボを気にしないグルメ生活の象徴。
- 初めてのアルバイト給料を使う料理の象徴。
- 一線を越えたカップルのデートスポット?
- 我らオヤジ連中の充電スポット・・・
そう、焼肉といってもいろいろありますよね。
赤坂、六本木あたりの超高級焼肉。
大阪の激うま焼肉。
高級ホテルのセレブ焼肉・・・
今日、ご案内するのは浅草のど真ん中。
国際通りは浅草ビューホテル横の「幸福」です。
知る人ぞ知る、浅草幸福。
そのハラミの厚さ、上タンのぶ厚さは他の追随を決して許しません。
そしてここの名物は「ワラビスープ」。
「ワラビスープ」の激ウマさは天下一品。
ソウル渡航歴40回以上の私でも、ここのワラビスープにはか・ん・ぷ・く。
恍惚とはこのことなり。
|
元祖恵比寿ラーメン (がんそえびすらーめん)
健康上の理由というか、メタボ防止対策のために、夜遅くにラーメンを食べる事を我慢してます。
お酒を飲むと胃が冷えるのでどうしても温かい食べ物が食べたくなりますよね。
しかも、出来ればおなか一杯食べたくなる。
不思議ですが、夜のアルコール+ラーメンほど、危険な食生活はないと言ってもいいでしょう。
しかし・・
どうしても、この店の前をただで通り過ぎる事ができません。
元祖恵比寿ラーメン (がんそえびすらーめん)。
そう、ラーメン通には有名なお店だそうですが、禁欲に耐える私の心を完全に打ち砕いてしまう(笑)ラーメンがここにあります。

透き通ったスープ。
醤油とねぎとコショウによる香ばしい香り。
肉厚で絶妙な塩加減のメンマ。
浅草海苔。
中細縮れ麺。
これぞ、東京ラーメン・・・昨晩も、誘惑に打ち勝つ事は出来ませんでした。
|
カプチノ
浅草は馬道通り「馬道交差点」のすぐそばに、浅草が誇るイタリアンの気さくなお店「カプチノ」があります。
このお店は、僕が子供の頃からあったお店で、何かの記念日には家族で食事に行った懐かしいお店です。
当時(30年以上前?)は、今の場所ではなく、馬道をもっと北上して浅草5丁目交差点近くにあった記憶があります。
ここのオススメは、
- 前菜の盛り合わせ
- マカロニグラタン
- テールシチュー
庶民的なお値段、Tシャツで気軽に立ち寄れる下町チックな雰囲気が気に入ってます。
そして、なんといってもこのテールシチューの味は抜群なのです。
たっぷり煮込んだテール。 爽やかでコクの深いトマトベースのソース。 うううううう・・・うまい! 
iforceが生まれたばかりの頃、創業期のメンバでよく食べに行った浅草の「知る人ぞ知る名店」。
千束通り商店街の「餃子の末っ子」である。
餃子の末っ子
東京都台東区浅草5ー17ー8
03-3875-2274(TEL)
03-3873-6585(FAX)
URL:http://www.suekko.com/
大きな地図で見る
もちろん浅草生まれ&浅草育ちの私には子供の頃からのベーシックな味。なのだが・・・このベーシックの基準が、実はとても高尚なレベルにあることが歳をとることに理解できてくるのである。
浅草末っ子に行ったら、以下の様に注文すべし!
1.まずは絶対餃子である。完全手作り。3~4人の職人の方々が全神経を集中して練り上げた餡と手で伸ばした皮。
これを江戸寿司職人すら唸る絶妙な手さばきで包み上げる手作り餃子。
完全一口サイズ。
むしろ小さいくらいである。
なので1人前は2皿なのです。
これを食べなければ、次の皿を注文する無かれ。。。
2.完全無欠「ガツニンニク炒め」
これです。
末っ子のガツを食べなければ浅草を語ってはいけない。
プリンプリンとした食感と隅々までいきわたったニンニクのエキス。
そして香ばしさと、どこか懐かしさを感じる絶品料理。
申し訳ないが、ラー油の唐辛子を全て平らげてしまうのは、実は我々です。
唐辛子+ガツニンニク炒め=(無言の状態)
是非、貴方もお試しください。
3.ラーメンである。
浅草は城東地区1のラーメン激戦区である。
そう、グルメ雑誌とか、テレビ取材が着たとか・・そんなんではなくて口コミのグルメ客がこっそり楽しみにくる街。
それが浅草である。
しかも我々がターゲットにしているのは裏浅草(=観音裏と言う)。
末っ子のラーメンを食べてみて欲しい。
美味しいか美味しくないか・・・味わうのは舌だけではないということがもしかしたら貴方にも分かるかもしれません。
ラーメン(柳麺とか書くな!ラーメンでよい)は深い。
試してみるべし!

