インフォメーションタスクフォースの事業を通じて感じた事や社員の皆様へのメッセージなど

2011年3月アーカイブ

停電時の対策について主な事項を以下のページにまとめてあります。


通勤・通学の際の注意事項のまとめ


大規模停電は、東京電力の発電量と、消費量のバランスが崩れた瞬間に突然に発生します。計画停電のようにあらかじめ予告があるわけではなく、ちょうど、電源のブレーカーが落ちたように突然、停電が発生します。
今後、この大規模停電は長期間にわたり、発生する可能性が継続しますので、通勤あるいはご家族の通学、もしくは外出をされる際には、以下のようなことを心掛けておいてください。

1.外出する前にロードマップを作って持ち歩くこと

大規模停電が発生すると、当然のことながら、都市の交通機能がマヒしてしまいます。したがって徒歩による帰宅を余儀なくされるかもしれません。あらかじめ、インターネット等で通勤場所(あるいは通学場所)と自宅を結ぶ距離を測り、最短ルートで帰宅する方法を調べておくとよいでしょう。
MapFANWebのドライブルート検索では、各交叉点の拡大図が表示されますので便利です。遠距離通学されるお子様に地図を印刷して持たせてあげてください。


2.携帯電話を持って歩くこと

社会人であれば携帯電話を必ずと言ってもよいほどお持ちでしょうが、もし小学生のお子様や中学生、高校背のお子様がお持ちでないようでしたら、ご家族の携帯電話を貸してあげてください。いつでも発信できるように、家族の連絡先(固定電話と携帯電話の両方。IP電話をお持ちの方はその電話番号も)を電話帳登録しておくだけでなく、一度、空発信して、発信履歴から迷わずに発信できるようにしておいてあげてください。
緊急時には携帯電話が輻輳し、つながりにくくなることが予想されます。ですので、メール送信の方法をきちんと教えておいてあげてください。また、ワンセグ受信の方法や、GPS機能を使った地図表示、あるいはメールに居場所を添付して家族に送信する方法を練習しておくとよいでしょう。KDDI auのGPSメールの方法はこちらに書かれています。

3.懐中電灯を持ち歩くこと

大規模停電時には、街中真っ暗になります。街頭やビルの明かりはもちろん、信号機も消えます。ですので、そんな中を夜間、徒歩で遠距離歩くことを考えたら、懐中電灯と予備の乾電池は必需品です。できれば防水タイプの懐中電灯が最適ですが、もし手に入らない場合には、雨にぬれても大丈夫なように食品保存用のジッパー付きビニール袋などに入れて持ち歩きます。

4.できるだけ目立つ色の外套を着ること

もし夜間、停電の中を長距離歩いて帰宅しなければならなかった場合に、もっとも気を付けなければならないことが交通事故です。信号機も停電しています。大きな交差点では交通警官による指示があると思いますが、小さな交差点では、誰も守ってくれません。したがって、夜間でも車のライトに光って目立つような明るい色のコート、あるいはレインコートのようなものを着てください。雨が降っていなくても必要です。そして必ず懐中電灯を点灯し、走っている車を見たら、運転手に気が付いてもらえるように、車の進行方向全歩の路面を照らすようにします。(運転手に直接、ライトの光を当てないでください。事故の原因になります)

5.緊急連絡先を目立つ場所につけること

もし万が一、徒歩による帰宅途中で気分が悪くなったり、あるいは事故にあったりした場合を想定して、カバンや身の回りの物に、緊急連絡先を記載した名札を付けておくとよいでしょう。

福島原発事故の状況が気になります。社員の皆様には、常に政府や自治体、各報道機関からの発表、最新情報を入手して無理のない行動をとってもらえるようお願いいたします。

尚、東京電力からの発表によると、計画停電の実施がいよいよ本格化しそうだという報道がされております。
計画停電時の注意事項は、このサイトにも記しましたが、ご自身の安全を確保したうえで、是非、周囲の方がてぇの気配りもしていただけると幸いです。

【身近な助け合い】
ご近所のお年寄りの方にケアをしていただけると幸いです。停電時には、エレベータも動作しませんし、街灯も点灯しません。ですので、お年寄りの方々にはとても危険な状態になります。お年寄りの方が、もし停電時に外出されているようなことがありましたら、安全に帰宅できるようサポートしてあげてほしいと思います。

また、連発する余震、被災者の方々のニュースをお聞きになって怯えていらっしゃるお年寄りの方もいらっしゃるかもしれません。食料品の買い物にも出れずに困っていらっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。

是非、身近にお年寄りの方がいらっしゃいましたら「お困りのことはございませんか?」と一声かけていただきたく思います。


停電になる前にしておくべきこと

  1. 飲料水の確保をしておく。特にマンション、集合住宅に住まわれている方は給水ポンプが停止するため確保が必要。
  2. 生活用水として風呂桶に水をためておく。
  3. 洗濯・洗い物は停電になる前に済ませておく。
  4. 停電時にあわてないように練習しておく(夜、懐中電灯を持ってから、部屋中の電気を消してみる)
  5. 廊下や玄関、非常口前を整理しておく。
  6. いざという時の避難所持品は廊下などの生活導線部分においておく。
  7. 野菜、果物など生鮮食品は、ベランダなどの日陰になる場所に保管し、冷蔵庫に頼らない。
  8. 冷凍庫を整理し、3時間の停電で解凍~液漏れなどが発生しないようにする。
  9. ペットボトルに水を入れ、あらかじめ凍らせておくことで、冷蔵対策とする。
  10. マンション、集合住宅のエレベータ、自動扉はあらかじめ停止させておく必要がある。特にエレベータは閉じ込められる危険性があるため、張り紙をするなどして注意すること。
  11. 食品はその日、食べる分と非常用と分別して管理する。
  12. 非常食は軽量でそのまま食べられるもの(クッキーやビスケットなど)がよい。
  13. もし、大型の余震が発生した場合を想定し、火災予防のため、長時間煮込むような料理は避ける。
  14. 懐中電灯、携帯テレビ、ラジオなどは避難所持品と共に同じ場所に整理しておく。
  15. 停電時間になる前にトイレなど済ませておくこと。
  16. 停電中にガスコンロなどを使わなくてもよいように、あらかじめ湯を沸かして魔法瓶に給湯しておくなど準備すること。

停電中の注意事項

  1. 外出は避ける。信号機、街頭も消えます。
  2. 駅、デパート、スーパーなどにいるときは、スタッフの指示に従い、あわてずに対処する。
  3. 繁華街、人ごみの多い地域に近寄らない。
  4. 部屋の中でじっとしているのが一番。
  5. キャンピング用品(バーナー、ランタン、練炭など)は絶対に使用しない。火事や一酸化炭素中毒の危険性が高い。
  6. タバコなども控えるべき。
  7. もちろん、ガスコンロ、湯沸かし器、石油ストーブなども消すべき。真っ暗な状態で火事が起きたらどうなるかよく考えて行動すること。

輪番停電のスケジュールについて

東京電力から3月13日に発表になった輪番停電の計画に一部誤りがあったと報道がありました。
現在のスケジュールは東京電力ホームページに記載されております。

輪番停電 各グループの開始・終了時間


  • 第1グループ 6:20~10:00 16:50~20:30
  • 第2グループ 9:20~13:00 18:20~22:00
  • 第3グループ 12:20~16:00
  • 第4グループ 13:50~17:30
  • 第5グループ 15:20~19:00

社員の皆様へ

東北地方太平洋沖地震での災害については、会社としても全力でバックアップさせていただく考えでおります。社員の皆様、ご家族に何かお困りの事象がある場合には、当社本社スタッフまで連絡ください。

尚、政府、各報道機関から報じられておりますように、東北地方太平洋沖地震による福島第一原子力発電所の事故による電力供給の低下をカバーするために、輪番による停電を実施すると発表しております。従いまして以下の点に注意していただき、各自対応を行ってください。


輪番停電対策 業務上の注意点

  • 派遣業務への従事については、各報道機関からの情報、派遣先責任者からの指示を判断し行動してください。
  • しかし、交通機関のトラブルや帰宅経路のトラブルが予想される場合には、本社スタッフに連絡をください。
  • 常にニュースや政府・自治体からの情報を入手するよう心掛けてください。

輪番停電対策 生活上の注意点

  1. 家庭内での電力消費を抑えられるよう工夫してください。
  2. 家電調理器具を使用しなくても食べられるような食物(ビスケット、クラッカー、パンなど)を事前購入されることをお勧めします。
  3. ロウソクやキャンプ道具を使用するなどは、火災に発展する可能性がありますので避けてください。
  4. マンションなどにお住まいの方は、給水ポンプへの電力供給が間に合わず、断水する可能性がありますので、あらかじめ飲料水などの備蓄を行ってください。
【関連記事・必ずお読みください】

171

※PDFや画像での説明サイトがほとんどなので、古い携帯電話でも表示できるように、テキストだけで記載します。
※被害にあわれた皆さん。頑張ってください。
(引用:NTT東日本)

災害用伝言ダイヤル(171)の基本的操作方法


  1. 171をダイヤルする。
  2. [ガイダンス]こちらは災害用伝言ダイヤルセンタです。録音される方は「1」、再生される方は「2」、暗証番号を利用する録音は「3」、暗証番号を利用する再生は「4」をダイヤルしてください。
  3. [ガイダンス]被災地の方はご自宅の電話番号、または、連絡を取りたい被災地の方の電話番号を市外局番からダイヤルして下さい。被災地域以外の方は、連絡を取りたい被災地の方の電話番号を市外局番からダイヤルして下さい。
  4. [ガイダンス]電話番号0XXXXXXXXX(、暗証番号XXXX)の伝言を録音します。プッシュ式の電話機をご利用の方は数字の「1」のあとシャープを押して下さい。ダイヤル式の方はそのままお待ち下さい。尚、電話番号が誤りの場合、もう一度おかけ直し下さい。

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